江別野幌のアリスター英語教室です。
先日の振替レッスンでは冬のクラフト制作を行いました。
雪だるまのオブジェ、同じ型紙を使った制作なのに、それぞれ違った表情の個性のある仕上がりになりました。
アリスターでは子ども達が楽しく英語を学べるように
適宜、クラフト制作も取り入れています。
クラフトの作り方の説明も、もちろん英語を使って行います。
何度もクラフト制作をしているうちに、子供たちもクラフトに関する単語を覚えて
指示も伝わりやすくなります。
たとえば、のり=glueはこのクラスの多くの生徒が覚えていて、
glue といっただけで、のりをもって これだよね!という風に示してくれます。
かわいいクラフトを制作した後は、
制作物を使って単語の復習をします。
今回は雪だるまの顔のパーツ
- 目 eyes
- 鼻 nose
- 口 mouth
- マフラー scarf
- ボタン button
等を言う練習をしました。
マフラーの英語は大人でもついマフラーと言いそうになりますね。
ボタンの発音はむしろバタンに近いような音で意外に言うのが難しいです。
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