江別野幌の英語教室アリスターです。
今週はレッスン内にもお正月の単語や文章を取り入れています。
お正月の習慣や食事は日本独特の文化のものですよね。
伝え方も伝える人により、さまざま単語や文に置き換えられます。
英語圏の人にわかるような単語にするにはどのような言い回しで伝えればよいのでしょうか?
イギリス人のマイク先生監修で英訳を見ていきたいと思います。
まずはこちら
お正月にはなくてはならない「もち」です。
「もち」はrice cake というのが一般的ですが、
全くもちを見たことがない異文化の人にどういうものかより分かりやすく説明するには
?
sticky rice cake と言った方がより伝わるかもしれません。sticky=べたべたしたという意味です。
アメリカではmochiという商品名の雪見だいふく的なアイスが人気だそうです。
そのおかげもあって、mochiで通じる場合もあるそうです。
参照:英語で「Mochi」と呼ばれる、アメリカで大人気のアレって何?
次にお年玉
new year gift money
で伝わるでしょう。
そして初詣
こちらは「初詣」という名詞をそのまま単語にするのは難しいので、文章で説明しましょう。
初詣に行ったよ!と言うときは
went to a shrine またはvisited a shrine あたりで通じるでしょう。
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