イギリスの家庭的なお菓子 アップルクランブル

江別野幌の子供英語教室アリスターです。
今回はイギリスの家庭で一般的に食べられるお菓子のアップルクランブルをご紹介いたします。

クランブルcrumble とは ボロボロに崩れる、砕くという意味があります。

その名の通り、リンゴにそぼろ状のクッキー生地のようなものが乗っただけの焼き菓子です。

第2次世界大戦のころにイギリスで広まったお菓子で、イギリスの他にもオーストラリアやニュージーランド、アイルランドなどで広く食べられているそうです。

作り方は簡単!リンゴの皮むき、切ってさえしまえば、あとはすべての材料を混ぜてリンゴの上に乗せて焼くだけ。
暖かい状態で、カスタードクリームやアイスクリーム、生クリームを添えて食べます。

寒い季節におすすめのデザートです。

【イギリスのお菓子 アップルクランブルの作り方】

・材料(23c m型1個分)

【フィリング】

  • りんご (大きめのもの2つ、小さ目なら3つ)・・・皮をむいて
  • グラニュー糖 大さじ2

【生地】

  • 薄力粉 175g
  • グラニュー糖 110g
  • 冷えたバター 110g
  1. オーブンを180度に余熱します。
  2. リンゴの皮をむき、一口大に切ります。グラニュー糖をまぶし、耐熱皿に平らにならべます。

3.小麦粉と砂糖をボウルで混ぜます。(ジップロックなどの袋を使っても可)

4.1センチ角くらいにカットしたバターを3に加え、手でポロポロになるまで混ぜます

(3,4,の工程はフードプロセッサーで一気に混ぜても可。ただしポロポロとなってきた段階で止めないとクッキー生地のように一つのまとまりになってしまいます)

5.4の生地をリンゴの上に乗せて、フォークで押しつけます。写真のようにフォークで線を引いて模様をつけてもOK

6.お好みでザラメ大さじ1やナッツやシリアルなどをトッピングします。(今回はグラニュー糖を少しかけました)

6.180度に熱したオーブンで35~40分焼きます。

※オリジナルレシピではオーブンの温度は190度/170度ファン付きオーブン となっています。
ご家庭のオーブンに合わせて調整してください。

10分程度覚ましてから取り分け、アイスクリームや生クリームなどを添えて頂きます。

【本場イギリスのレシピで学ぶ英語 砂糖の種類】

今回はBBCgoodfoodのレシピ「The best apple crumble」

を参考にしました。

イギリスのお菓子のレシピを見ていると日本よりももっといろいろな種類の砂糖を使っていることに気づきます。
今回はBBCのオリジナルレシピに材料として載っていた砂糖についての英語をご紹介します。

Caster suger・・・イギリスのお菓子のレシピで使われる白砂糖はたいていこの砂糖です。見た目や手触りはほぼグラニュー糖ですが、グラニュー糖よりも粒子が細かいです。アップルクランブルの元レシピではgolden caster suger  (金色(うす茶色い)カスターシュガー)をリンゴにまぶすとなっていたのですが、日本では一般的に手に入りにくいため、グラニュー糖で代用しました。ちなみにグラニュー糖のように「さらさら」している状態を英語ではsandy「砂っぽい、砂のような」と表現します。

Granulated sugar・・・こちらは「グラニュー糖」です。「グラニュレイティッドシュガー」言います。イチゴなどのフルーツにかけたり、紅茶に入れるのが一般的とのことです。日本の上白糖のようなしっとりした白砂糖はイギリスでは見当たりません。

Icing suger・・・その名の通り、アイシングに使うお砂糖です。日本でいう「粉砂糖」です。イギリスではカップケーキやパウンドケーキなど焼いたそのまま出すという事がほとんどないといっても過言ではないです。なんでもアイシングがかかっていたり、粉砂糖が上からかかっており、故に多くのお菓子が激甘ハイカロリーとなっています。

Brown suger・・・生成していない茶色いお砂糖を指します。イギリスのレシピでブラウンシュガーとあったら三温糖が一番近いでしょうか。イギリスでは茶色い砂糖brown suger(ブラウンシュガー)はいろんなレシピに出てきます。

Demerara/raw sugar・・・golden caster sugerよりも色が濃い、味も濃い、日本でいうと「ざらめ」にあたります。今回のレシピではトッピングとしてザラメDemerara sugerを上にかけて焼くとなっています。

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